広域宇宙警察?海賊課をクビになった地球人ラテルと貓型異星人アプロの迷コンビチーフに紹介された再就職先、映畫(huà)會(huì )社「レアキック3Dビュウ」に向かうが、その途中で立體映像と実物が融合した派手な攻撃を受けるなんとそこでは、人間の脳を狂わせるとして使用禁止になったシステムが使われていたのだった神林長(cháng)平作のSF小説『敵は海賊』シリーズの第2作『敵は海賊?貓たちの饗宴』をアニメ化1989年にCSチャンネルで放送後、1990年にビデオで第1作『貓じゃらし作戦』、第2作『貓かぶり前哨戦』、第3作『貓いらず大騒動(dòng)』を発表それぞれ前後編、計6巻がリリースされた総監督は『魔物ハンター妖子』の山田勝久キャラクターデザインと総作畫(huà)監督は『攻殻機動(dòng)隊 STAND ALONECOMPLEX』シリーズの後藤隆幸が擔當ラテル&アプロの軽快でテンポのいいギャグトークと、畳み掛けるようなアクションが魅力だ
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